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6月29日(木)【ジョイ・ラボA-11講座】医療と差別

世界では、毎日約830人もの女性が、妊娠・出産・中絶で命を落としています。この現実を変えようと途上国の女性支援、特にセクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の分野における支援を、約半世紀にわたり実施しているのがジョイセフ(国際協力NGO)です。

妊産婦死亡率の99%が途上国で起きています。2017年、トランプ政権下になり、ますます途上国の女性の命のリスクが高まっています。残念ながら日本語のメディアでは報道されない事実です。   


 世界では今、どんなことが起きているのか?講義ではアフリカ・タンザニアの女性の現状、南アジアで2年前大きな地震が発生したネパールの女性の現状をご紹介します。その上で、なぜ今、ジョイセフが、日本の若い女性・男性を対象に、セクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツをテーマにした 「I LADY.」キャンペーンを立ち上げたのか?を説明します。グローバルな視点で日本の現状を、そして保健医療と格差を考える機会になればうれしいです。


講師:小野 美智代 (おの みちよ)先生

1974年、静岡県生まれ。お茶の水女子大学修士課程に在学中に立教大学に嘱託職員として勤務。ジェンダー啓発・研究機関の設立や行政の男女共同参画条例づくり(富士市・静岡県・豊島区)に携わる。

03年より国際協力NGOジョイセフ勤務。広報を担当。途上国の女性支援を喚起するために、ファッション誌などのメディアとタイアップしたイベントや、チャリティーアイテムを開発し、若い女性や母親層に共感される企画を手掛ける。

現在は、市民社会連携グループ長として、日本も途上国もすべての女性が共に健康でエンパワーメントできる世界を目指す「I LADY.」キャンペーンやホワイトリボンランを企画・運営し、アドボカシー兼ねたファンドレイジングに力を入れる。静岡県三島市在住&新幹線通勤歴12年、小32歳の娘と同い年の夫の4人家族。静岡県立大学非常勤講師、健幸美支援団体HiPs代表、ランニングアドバイザー、Global Moms Network (グローバル・ママ・ネットワーク)コアメンバー他




◆日 時:6月29日(木) 18:30~20:30

◆場 所:対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座

     東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7階

◆参加費:一般の方:4,500円         ジョイラボ会員:年間会費に含まれています

        (1年コース;180,000円、3年コース:200,000円)  



詳細チラシはこちら⇒6月29日チラシ小野美智代先生.pdf



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