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女性の健康学校〈ジョイ・ラボ〉 6月25日【A-10】在宅医療・介護の現場でなにが起きているのか ~自分らしい暮らしを最後まで続けるためには~

女性の健康学校〈ジョイ・ラボ〉
6月25日主催セミナーのご案内

【A-10】在宅医療・介護の現場でなにが起きているのか
~自分らしい暮らしを最後まで続けるためには~

◆6月25日(日) 13:00~15:00


講師:小山 朝子(こやま あさこ)先生
・介護ジャーナリスト、介護福祉士

東京都生まれ。20代から約10年にわたり洋画家の祖母を介護する一方、
約20年にわたり介護現場を取材し、「介護ジャーナリスト」として独自の道を切り開く。
介護体験者・ジャーナリスト・介護職の視点から各地で講演。
執筆活動のほか、テレビや雑誌等を通して、独自の論を展開している。
東京大学医療政策人材養成講座(HSP)第4期修了。
現在、日本在宅ホスピス協会役員、高齢者アクティビティ開発センター講師・評議員、
東京都福祉サービス第三者評価認証評価者、
All About(オールアバウト)「介護福祉士」ガイドなどもつとめる。
「ワーク介護バランス」(全3巻)ほか著書多数。
2017年、講談社より『小学生からの介護マニュアル(仮)』を刊行予定。

今年4月に拙者が監修した『なぜ介護殺人は起きるのか』(宝島社)が刊行された。同書では、在宅介護を担う家族の現状についてデータとともに紹介している。そのデータのなかには、<介護によって精神的・肉体的に限界を感じたことがあるか>との問いに、73パーセントが「ある」とした調査結果もあった。(毎日新聞大阪社会部取材班調べ)。さらにこの調査記事では、<介護による不眠>についてたずねており、「続いている」と「時々ある」を合わせると、全体の約6割に上っていることがわかった。
拙者は要介護5で気管切開や胃ろうが必要な祖母を20代から約10年にわたり在宅で介護した経験をもつが、介護を終えてからも深夜に目が覚めてしまうという睡眠障害は続いた。
さらに、医療依存度が高い要介護者は通所介護(デイサービス)の利用も断られるケースがほとんどで、我が家の場合、たんの吸引が必要であったことから、ともに介護していた母と交代でしか外出はできなかった。
ちなみに、国は団塊世代が75歳以上となる2025年を目途に重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で最後まで暮らせるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの実現を目指している。
本セミナーでは、現在、在宅医療・介護の現場でなにが起きているのかをふまえ、介護が必要になっても「自分らしい暮らし」を続けるにはなにが必要かを考えたい。


◆場 所:対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座
        東京都中央区銀座 2-6-5 銀座トレシャスビル7階
◆参加費:4,500円/ジョイ・ラボ会員:年間会費に含まれています

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