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7月13日【ジョイ・ラボB-1講座】 性差医療

713日【ジョイ・ラボB-1講座】 性差医療


女性医療ネットワーク事務局より、セミナーのご連絡です。

皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加くださいませ。

以下はセミナーの詳細となります。

 

【セミナー概要】

<テーマ>性差医療~性差医療から見た産業保健~

<日 時>2016713() 18302030

<場 所>対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座

東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7階

<参加費>ジョイ・ラボ会員:無料  一般の方:4,500

<講 師>荒木労働衛生コンサルタント事務所所長

     荒木 葉子(あらき ようこ)

 

【セミナー内容】

■性差医学とは何か

性差医学とは、「The science of the differences in men and women's normal function and in the way they experience disease.」とされており、男女の正常な状態にある性差と疾患発生の性差を科学的に捉える医学であり、性差のある疾患や病態に対し、何故そのような差が生じるのかを生物学的、医学的、行動学的、社会学的、経済学的など多面的に検討し、その差をどのように考え、両方の性(あるいは多様な性)が健康で生きていくためにはどのようにすれば良いのかを研究し、実践する学問です。

「性差」というと差のみに着目している印象がありますが、性差医学は、生物学的性(Sex)と社会文化的(Gender)を健康の重要な因子として考慮する必要性を提言しています。SexGenderはしばしば区別なく使われ、また相互に影響しあって、区別するのが困難な場合もあります。今まであまり検討されてこなかった生殖器や乳房以外の臓器、例えば脳、循環器、免疫などへの性差が検討され始めたのは画期的な点でした。

 

■産業保健と性差医学

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)が平成27828日に成立しました。また、女性活躍加速のための重点方針2016も平成28520日に成立しました。

こうした施策の変化が、女性(男性や子ども)の健康にどのような変化を及ぼしていくのか、まずは生物学的な性差を把握しておくことが重要です。

女性の場合は、特に就労期間が生殖可能年齢と重なる、乳がんや子宮頸がんなどの発症、中高年器への循環器や筋骨格筋対策の準備、生物学的および社会文化的性差が影響するメンタルヘルス、更年期対策などが重要になります。

産業保健の現状とこれから必要と考えられるものに対し、皆様と討議したいと考えています。

 

【講師紹介】荒木葉子(あらきようこ)先生

1982年  慶應義塾大学医学部卒業、内科学教室入局

1992年  カリフォルニア大学サンフランシスコ校 留学

1994年  報知新聞社東京本社 産業医

2002年  NTT東日本首都圏健康管理センタ 東京健康管理センタ 所長

2006年  荒木労働衛生コンサルタント事務所 所長

 

【会場アクセス】

対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座

104-0061 中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7F

NPO法人 女性医療ネットワーク

TEL 03-3538-0250

MAIL: info@cnet.gr.jp




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