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【ジョイ・ラボA-11講座】『医療と差別』

【ジョイ・ラボA-11講座】『医療と差別』

女性医療ネットワーク事務局より、セミナーのご連絡です。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加くださいませ。
以下はセミナーの詳細となります。

【セミナー詳細】
<テーマ>  【医療と差別】
~暴力被害を受けた女性たちと法・医療~
<日 時>   2015年6月10日(水) 18時30分~20時30分
<場 所>   対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座
           東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7階
<参加費>   ジョイ・ラボ会員:無料  一般の方:4,500円
<講 師>   戒能民江

【内容】
   内閣府「男女間における暴力調査」結果(2015年3月)によれば、女性の約4人に一人はDVの被害経験があり、被害を受けた女性中、約9人に一人は「命の危険」を感じた経験がある。また、女性の約15人に一人は性暴力被害経験がありながら、その7割がだれにも相談していない。沈黙を強いられる女性があまりにも多い。警察への被害届も少なく、裁判までたどり着くケースはほんの一握りだ。なぜそうなのか。「恥ずかしくて誰にも言えない」「世間体が悪い」と被害者に思わせるのは何なのか。若い女性たちは性暴力被害を受けても、自分が「被害者」だと受け止められないという。子どもはもっと混乱する。医療機関を暴力の被害者が訪れたとき、医師や看護師などの専門職はどう対応しているのか。法の世界も典型的な男社会であり、偏見と無理解に暴力被害者は傷つけられている。裁判例などをみながら、法・医療の世界をどう変えていけるのか、一緒に考えていきたい。

【講師紹介】 戒能民江(かいのう たみえ)
<現職>
お茶の水女子大学名誉教授
ジェンダー法学・女性に対する暴力研究

<履歴>
1999.4~  お茶の水女子大学生活科学部教授
2009.  4~ お茶の水女子大学理事・副学長
2011.4~   お茶の水女子大学名誉教授

<関連の社会的活動>
厚生労働省精神障害の労災認定基準検討会セクシュアル・ハラスメント事案分科会委員(2011.8まで)
厚生労働省婦人保護事業等の課題に関する検討会座長(2013.3まで)
内閣府「性暴力被害者支援に関する地方公共団体の男女共同参画部門における地域資源のあり方に関する検討委員会」委員(2014.3まで)
公益法人横浜市男女共同参画推進協会評議員
公益法人せんだい男女共同参画財団評議員
葛飾区男女平等推進審議会会長、川崎市
社会的包摂事業「寄り添い型相談支援事業」理事、ジェンダー法学会理事(2014.12まで)、性暴力禁止法ネット共同代表、女性と人権全国ネットワーク共同代表など

<主要著書>
 『危機をのりこえる女たち-DV法10年、支援の新地平へ』(編著)、信山社、2013
 『講座ジェンダーと法第3巻暴力からの解放』(共編著)日本加除出版、2012
 『国家・ファミリーの再構築―人権・私的領域・政策』作品社、2008
 『DV防止とこれからの被害当事者支援』(編著)ミネルヴァ書房、2006
 『キャンパスのセクハラ対策-調査・紛争処理編』(共著)高等教育情報センタ
2004
 『フェミニズム法学』(共著)明石書店、2004
『ドメスティック・バイオレンス』不磨書房、2002(2002年度山川菊栄賞受賞)
 『ドメスティック・バイオレンス防止法』(編著)尚学社、2001

【開催場所】
対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座
〒104-0061 中央区銀座2-6-5 銀座トレシャス7F
(NPO法人 女性医療ネットワーク)
TEL: 03-3535-2995 MAIL: info@cnet.gr.jp




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