1. ホーム
  2. セミナー情報
  3. 終了したセミナー
  4. 【ジョイ・ラボA-11講座】『医療と差別』

【ジョイ・ラボA-11講座】『医療と差別』

【ジョイ・ラボA-11講座】『医療と差別』

女性医療ネットワーク事務局より、セミナーのご連絡です。
皆様お誘いあわせのうえ、ぜひご参加くださいませ。
以下はセミナーの詳細となります。

【セミナー詳細】
<テーマ>  『医療と差別』
<日時>   10月9日(水) 18時30分~20時30分
<場所>   対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座
         東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7階
<参加費>  ジョイ・ラボ会員:無料  一般の方:4,500円
<講師>   池上 清子(いけがみ きよこ)

【内容】
世界で、女性の健康を守る動きは活発化している。しかし、未だに女性自身で自分の健康を管理できない状況は存在する。そこで、3つの観点から、特に、開発との関連に注視しながら、女性の健康促進の課題を考える。
1. TICAD(アフリカ開発会議)
2. 開発と女性
3. 長期的・戦略的な視点(開発との関連)
経済開発と社会開発の取り組みが平行して進められるようになったことは喜ばしい。女性の健康を保障し促進するには、ジェンダーの視点が欠かせない。生物学的な差異ではない社会的な区別をなくすことが、女性の健康促進にも、開発全体にも効果がある。ミレニアム開発目標(MDGs)にもジェンダーや妊産婦の健康が取り上げられている。開発途上国では、女性は家族の健康を守る立場にあり、女性を含め家族が健康であれば、生活の質は向上し生産性もあがり、地域経済にも貢献することが分かっている。そのためには、女性のエンパワーメントを進める政策の確立が重要となる。このような取り組みの基本概念は、女性の健康推進が、人権(健康権)の保障にあたるという理念である。

【講師紹介】
日本大学大学院教授
国際基督教大学大学院行政学修士号、その後、大阪大学大学院人間科学研究科博士号取得。国連難民高等弁務官事務所、国連本部、ジョイセフ、国際家族計画連盟、国連人口基金などを経て、2011年より現職。開発途上国の女性の健康、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、人口、HIV/エイズなど課題に取り組む。ニューズウィーク(日本語版)「世界で活躍する日本人女性100人」にも選ばれた。今年6月に開催されるTICADの「野口英世アフリカ賞」選考委員などを務める。保健分野NGO間のネットワーク構築にも寄与。


【会場アクセス】
対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座(旧 ジュノ銀座産院健康院)
〒104-0061 中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7F
NPO法人 女性医療ネットワーク
TEL: 03-3538-0250 MAIL: info@cnet.gr.jp




お申し込みはこちらから